「鹿鼎記」シリーズ

 鹿鼎記 (6)  金庸/原作 黄玉郎/総監督 
 司徒劍僑/美術総監督
 武侠小説の大家・金庸がおくる、異色の江湖出世物語が原作。司徒劍僑のギャグ絵全開!!でポップにコミック化。
 海公公から、不世出の奥義書「四十二章経」を盗み出すよう命じられた韋小寶。しかし彼は全く気が乗らない。それより明日の「玄小子」との賭け決闘のほうが大切だ。
 あっさりと負ける韋小寶。ずっと宮中育ちで汚い言葉を一切使わぬ強敵・玄小子とはいったい何者…!?
 そして1ヶ月が過ぎ、韋小寶は宮中の書庫に入るチャンスを得る。四十二章経はどこに…探すうちに彼は、皇帝の玉座「龍の椅子」をみつける。そこに座ったのは、なんと…。
オールカラー 変型B5 33p
2006年
J3946 ¥380

 鹿鼎記 (9)
 が康熙帝の前に進み寄る。外で護
る8人の小太監は全員偽者だ。そして韋小
寶の手には匕首が握られている…
暗殺計画が始まろうとしている。事の重大
さに震えるばかりの韋小寶。
 康熙帝が茶碗を投げ割る。それが合図
だ。一斉に飛びかかる小太監!そして韋小
寶はの頭にパンチ、匕首を背中深く
突き刺すが…
 いっぽう、陳近南は兀爾魔無敵が甦らせ
た神功「飲鴪哀経」の実力に驚愕するばか
り。兀爾魔無敵はその神功で、自分の父も
母も手にかけてきたのだった…。
オールカラー変型B5
33p 2006年
J3949 ¥300

 鹿鼎記 (10)
 陳近南は叫んだ。「兀爾魔無敵、私は知
っているぞ。お前が本当は誰よりも、人殺し
を嫌い、憎んでいることを!」
 その通り。彼は父親が隠し持っていた奥
義書「飲鴪哀経」を盗み見たことから悲劇
は始まった。「それは漢人の著した恐るべ
き邪道の書、学ぶことはまかりならん!」怒
る父を、そして母を、彼は無意識のうちに殺
めてしまった。魔がとりついたかのように。
正気に戻った時の悔恨、絶望は、彼を次の
殺人へと駆り立てて…
 そのころ宮中では、ついに力を合わせて
を倒した康熙帝と韋小寶。ところが
康熙帝はすでに韋小寶の「あること」に気づ
いていて…。
オールカラー変型B5
33p 2006年
J3950 ¥380

 鹿鼎記 (11)
 「お前は宮中にいながら、なぜ『ついてい
る』のだ?」康熙帝は韋小寶の足の付け
根、宦官にあるはずのないモノを握った。韋
小寶大ピンチ!
 衣の間からボトリと落ちた、昼飯の残り物
のゆで肉によって、彼の「疑惑」はごまかす
ことが出来たのだが…皇太后への謁見、
位の拝受によって、いよいよ宮中から逃げ
られなくなってしまった韋小寶に与えられた
次なるミッションは!?
 そのころ、陳近南と兀爾魔無敵の戦い
は、陳が戦いから下りることで止むかと思
われたが…。
オールカラー変型B5
33p 2006年
J3951 ¥380

 鹿鼎記 (12)
 が貯めこんでいた私財を回収に行
くこととなった韋小寶。彼は財宝を持ち帰り
放題…そこに目をつけたのは上級仕官・索
額図。「どうだ、私と兄弟の契りを結ぼうで
はないか!」
 かくてふたりで乗り込んだ財宝の貯蔵庫
には、「四十二章経」、そして恐ろしい切れ
味をもつ謎の短剣などお宝がザクザク。山
分けを約束し、ホクホク顔で帰った韋小寶
の前に、ニヤリと笑い立ちふさがる海公公。
と、その時韋小寶の身に降りかかるピンチ
…!?
オールカラー変型B5
33p 2006年
J3952 ¥380

 鹿鼎記 (13)
 韋小寶の正体は海公公にすっかりばれて
いた。「四十二章経」を盗ませ、利用するだ
けしたあと毒殺するつもりだったのだ!反
攻を試みるも失敗に終わった韋小寶は、逃
げる!
 しかし追って来る海公公。と、小寶は彼が
皇太后の住居に入っていくことに気づく。そ
う、海公公は前皇帝・順治の失踪という秘
密を知る数少ない人物だったのだ…
 話を立ち聞きしてしまった韋小寶は、口減
らしで殺される!?と、その時!「殺された
三人の主の仇!」海公公は突然、皇太后
に襲い掛かった!
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6206 ¥380

 鹿鼎記 (14)
 皇太后vs海公公の壮絶な戦い。巻き添
えを食らう韋小寶。相討ちにみえた二人の
勝負、しかし勝利のカギは皇太后の手に握
られた毒針にあった…
 ひたすら逃げる韋小寶。が、彼の肩をそっ
とたたく者が。仲間の老呉だ。「おめでと
う」!?
 なんと、主・海公公が亡くなったことで、彼
は公公の地位に昇進したのだ!皇太后の
勅命だった。康熙帝もそっと祝福の微笑を
投げかける。さっそく城外に視察行脚に出
かけた韋小寶は、そこで…!?
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6207 ¥380

 鹿鼎記 (15)
 韋小寶が出会った絶世の美女!彼女の
気を引こうと、言葉を尽くして美貌をほめた
たえる韋小寶。しかし、とんちんかんなほめ
言葉に「無礼者!」剣を抜いて怒る美女−
彼女の名は、阿珂。
 いっぽう韋小寶は、康親王の邸を訪れ
る。いまや貴人の仲間入りをした小寶にゴ
マをすろうと、贅をつくした歓待ぶり。しかし
小寶は忘れていなかった、自分の「特務」
を。
 牢にひとり残り、計略を実行しようとしたそ
の時!忍び装束の軍団が…。
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6208 ¥380

 鹿鼎記 (16)
 「なに?小桂子(韋小寶)が、の一
味にさらわれた?」色めき立つ皇宮。韋小
寶の身に何が!?
 誤っての牢に侵入してしまった韋
小寶は、からくもごの猛攻撃からは
逃れたものの、鉄のおもりに頭を直撃され
て気絶。目覚めた時そこには、見知らぬ2
人の武人がいた−關安基と李力世。敵
か?味方か?
 彼は得意の出まかせを並べ、その場を切
り抜けようとする。小寶の弁舌がウソ八百と
気づきつつ、その口八丁手八丁の才能に
気づいた2人は…!?
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6209 ¥380

 鹿鼎記 (17)
 江湖のカリスマにして超有力組織「天地
會」のボス・陳近南が、自分を弟子にしてく
れるなんて!天にも昇る思いの韋小寶。
 陳近南は早くから情報を得ていた、さきの
制圧には陰の立役者がいることを。
自組織による牢獄襲撃で、の「遺
体」とともに連れ帰った気絶の若者が、まさ
かその立役者・韋小寶だったとは…
 弟子入りの儀式を経て、宮仕えと「天地
會」活動員、2足のわらじをはくことになった
小寶。きびしい修業にたじろぎ、高額の給
金に有頂天になり、さあ!小寶はこれから
いったいどうなる!?
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6210 ¥380

 鹿鼎記 (18)
 「どういうことだ…!?小寶の身体は毒に
冒されている!」気づいた師・陳近南は、必
死で内功を駆使し、彼の体内の毒を吸出
す。かつて海老烏亀と戦ったときの毒が、
体内に残ったままだったのだ…
 小寶の快復とは裏腹に、その毒をすっか
り自分の身体に移してしまった陳近南はひ
どく衰弱。小寶は激しい罪の意識にさいな
まれる。そんな彼に「天地會」は素敵な贈り
物を用意していた。生き別れた茅十八との
再会だった!
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6211 ¥380

 鹿鼎記 (19)
 料理用のブタとともに宮中の厨房に運び
込まれたのは、眠れる美少女!何者!?
…天地會と同じく清王朝打倒を目指す雲南
の組織「沐王府」。彼女は若いながらもそ
の郡主だった。天地會メンバーが誤って沐
王府の人間を殺し、報復に誘拐された。彼
女は交換用に捕らえられた人質なのだ!
 韋小寶のイタズラ好きの血が騒ぐ。彼女
の顔に亀の絵をラクガキし、「さて、入れ墨
の下書きが出来たっと…」
 目覚めた小郡主は激怒。しかもすでに、
消えぬ紋様が顔に刻まれたと勘違いして
…。
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6212 ¥380

 鹿鼎記 (20)
 清国の有力地方武将にして、漢奸(漢民
族の裏切り者)の親玉といわれる呉三桂。
彼が息子・應熊を宮中につかわしたのは、
いったい何の意図が…
 ごをしとめた韋小寶の噂は呉三桂
の地元・雲南まで届いていた。彼に取り入
るのを口実に、宮廷の内情を探る腹であっ
た。
 ごちそう揃いの歓迎の宴は、呉家の部下
がずらりと居並び異様な雰囲気。武術のお
披露目や芝居、退屈な余興に飽きた韋小
寶は小用に立つ。と、そこで彼は見てしまっ
た。宝物「四十二章経」の秘密取引、そして
殺人事件!!
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6213 ¥380

 鹿鼎記 (21)
 暴力に訴えてまで韋小寶の贈るカネを固
辞する部下…まったく呉應熊の部下は妙な
人間ばかり。それでも呉家の贈り物、まば
ゆい宝飾品には鼻の下を伸ばす小寶だっ
た。
 そんな彼はあくる日、天地會の秘密アジト
に呼ばれる。沐王府と天地會の間に生ま
れた複雑な遺恨を知るのだった。どうやら
沐王府は宮廷入りした呉應熊の暗殺をもく
ろみ、京城を跋扈(ばっこ)しているらしい。
 沐王府とカタをつけるか?つけないの
か?判断は韋小寶にゆだねられるが…。
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6214 ¥380

 鹿鼎記 (23)
 韋小寶は小郡主と、その姉貴分を自室に
かくまう。刺客として忍び込んでいた沐王府
一味。重傷を負った姉貴分・方怡を裸にしよ
うとしたり、いいかげんな塗り薬をなすりつ
けたり…どうにも信用の置けない韋小寶。
 ところが宮中の見回りが来た時、得意の
口先三寸で彼はふたりを守りぬいた…小郡
主の心に小さな愛情がともる瞬間だった。
 そんな韋小寶に、ピンチは去っていなかっ
た…!
オールカラー変型B5
33p 2006年
J4402 ¥380

 鹿鼎記 (26)
 宮中ではいまだ、忍び込んだ刺客の正体
を特定できずにいた。押収した武器や衣服
には「平西王府」の名が刻まれている。まさ
か、呉三桂が?「いや、息子の應熊が訪問
する時を選んで襲撃などするだろうか?し
かも自らの名前を武器に刻んで見せびらか
すなど、ありえない…」康熙帝は推理する。
 帝は韋小寶を、呉應熊のもとへ挨拶に行
かせる。成り上がりで金回りのいい呉家
で、駄賃を稼がせてやろうという親切心もあ
った。しかし小寶にとって呉家は、憎き漢奸
にほかならず…。
オールカラー変型B5
30p 2006年
J4403 ¥380

 鹿鼎記 (30)
 そして韋小寶は、三人の捕虜の救出作戦
を実行に移す。拷問部屋の前でごちそうと
美酒の宴を催す。「匂いだけかがせて食わ
せない、これぞ残酷な拷問!」獄を管理す
る宦官らもみな列席、ところが彼らが酌み
交わす酒には、毒が仕込んであるのだった
…が!
 計画なかばで邪魔が。太后からじきじき
に遣わされた老宦官、董金魁。ひとり毒に
あたらず難を逃れた彼は、小寶に凶刃を向
ける!
オールカラー変型B5
30p 2006年
J4404 ¥380

 鹿鼎記 (35)
 慈寧宮の異変を知らせる太鼓の音が鳴り
響く。自分は口減らしに殺されるに違いな
い…恐れおののいた韋小寶は思い切った
策に出る。「申しわけありません、私は小桂
子の偽者です、宦官でもありません!」康
熙帝に土下座して告白したのだ!ところが
康熙帝は彼を許した。宦官でない「証拠」を
見て、なお…。
 母君である太后の異変にも、ほぼ動じな
い康熙帝。二人に血のつながりがないから
か?と、そこにつけこむように、韋小寶はと
てつもない出まかせを口にした…?
オールカラー変型B5
31p 2006年
J4061 ¥380

36巻がこちらにございます。

 鹿鼎記 (37)
 「四十二章経」には、八分割された清の
宝の地図がおさめられている!「いいえ、
私は宝がほしいのではないわ。地図を使っ
て満州族の気脈を絶ち、王朝を漢民族に取
り戻すのよ!」陶宮[女我](陶紅英)は勇ま
しく語るが、韋小宝は財宝の話に耳を奪わ
れるばかり…
 やがて陶紅英と別れ、ひとり馬車に乗っ
た韋小宝。背後から猛然と追う影が…あの
方怡の想い人・劉一舟だ!小寶にすさまじ
いビンタを見舞う一舟。「貴様!方怡と床を
共にしただと?どういうつもりだ!」
オールカラー変型B5
31p 2007年
J4062 ¥380

 鹿鼎記 (39)
 「神龍教」軍団に拘束された韋小宝は、
身ぐるみはがれ取調べを受ける。給金の銀
票に財宝…「ほほう、貴様、宮仕えの小桂
子とはまことの身分であったか。」
 いや、だから、私の名は韋小宝ですって
ば、あなた方の追っかけてる!信じないの
はあなた方のほうでしょうが…仕方なく韋
小宝は、またまた得意の口八丁を並べ始
める。宮中の話に、ほんの一割ほどウソを
まぜて…
 うまく乗せられた神龍教の章三爺は、自
分たちが太后とつるんでいることを、知らず
にあらわにするのだった。が、韋小宝の出
まかせにボロが出そうになったその時、激
しい雷とともに…女幽霊現る!?
オールカラー変型B5
33p 2006年
J6215 ¥380

 鹿鼎記 (40)
 幽霊屋敷を守るふたりの美女−双児と三
少[女乃]。その歓待に鼻の下を伸ばす韋小
宝だが、それにしても屋敷中でざわめく、こ
の霊魂の気配は?「彼らはみな、
犠牲者です。あなたは私たちの仇を討って
くれた恩人なのです」…
  小宝が五台山への旅の途中と知ると、
「では、双児をお供させましょう。ささやかな
私たちのお礼です」!!こんな幸せがあっ
ていいものか!
  こうして双児とのふたり旅が始まった。
が、彼女はなかなか侮れない娘であった
…。
背の下部に大きなヤブレあり
オールカラー変型B5
31p 2007年
J5915 ¥250

 鹿鼎記 (43-44)
 ラマ僧軍団の大逆襲!もはや韋小宝らの
命もここまでか?と思われたその時、外が
まばゆい光に包まれる!何事か?と、そこ
には黄金色にてかてかと光る、肉体自慢の
達人18人がズラリ!!「少林十八銅人」
だ!清涼寺の僧侶は仮の姿。彼らは出家
した順治帝を守るのが使命だったのだ!
 順治帝を北京に連れ帰るのは断念せざる
を得なかった。韋小宝は彼の息子への愛あ
ふれる伝言、そして「四十二章経」の一冊を
あずかり帰路につく。と、その道中出会った
曲者、神龍教の一員・胖頭陀は…。
合併号です。送料も2冊分になります。
オールカラー変型B5
65p 2007年
J6216 ¥400

 鹿鼎記 (45)
 久々に方怡との再会を果たす韋小寶。ず
っと旅をともにしてきた双児は、彼女とは初
対面。ふたりの美女のあいだに微妙な空気
が流れる…
 康熙帝のもとへ戻るのも忘れ、方怡とイチ
ャイチャ、ベタベタの旅道中が始まった。船
に乗り、美しい花と緑の孤島を訪れた一
行。「はっ!この島には罠が…小寶様はお
びき寄せられたんだわ!」
 双児が気づいたときは遅かった。血の色
のヘビに襲われ、気絶した小寶が目を覚ま
すと…その島は神龍教の根城であった。
オールカラー変型B5
31p 2007年
J4063 ¥380

 鹿鼎記 (56)
 ラマ僧軍団を秘密兵器「化屍粉」であっと
いう間に全滅させた韋小寶。彼が表に出る
となにやら騒ぎが。呉三桂をつるし上げる
集会・「殺亀大会」が開かれ、江湖中の有
力者が大集結したのだ!
 韋小寶は久しぶりに天地會メンバーに再
会する。「あの、阿珂をたぶらかす憎き鄭克
墺をシメてくれ。」「おお、奴は台湾で総陀
主様をヤッた野郎…許せん!」かくして天
地會は、でっち上げの美人局事件で鄭克
墺を陥れるが…怒って殴りこむ阿珂、間に
立つ韋小寶、事態は奇妙な展開へ!?
オールカラー変型B5
31p 2007年
J3891 ¥380

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