「.倚天屠龍記」シリーズ（その2）
です。
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倚天屠龍記 (26) | |
無忌は、 を密かに愛していた武当派の宋青書に襲われる。しかし「乾坤大[ｵ 那]移」を使ってこれを退ける。それを見た宋 の兄弟子・殷梨亭が襲う、「私が代わりに 明教を、無忌を討つ！」。殷には、婚約者を 明教の楊梢に殺された私恨があったのだ。 ところが婚約者殺しの真犯人は滅絶師太 であることが判明。さらに無忌の正体＝武 当派の弟弟子・張翠山の遺児＝も露見。殷 は後悔の涙を落とす。その時！周正若に受 けた傷が癒えず、無忌は静かに崩れ落ちる …。 |
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オールカラー変型B5 29ｐ 1999年 |
J374 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (27) | |
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次々と傷ついていく明教の仲間。未曾有 の危機…ピンチを救うため、請われるまま 明教臨時当主の座についた無忌。 彼は楊左使の大胆な作戦を採用した。そ れは光明頂の本殿を自ら焼き払って敵の 眼をくらますというものだった… 地下の秘密通路に逃れ、じっと傷を癒し 機を待つ明教軍団。そんな中、先代当主の ミイラとともに見つかった遺言状。「次の当 主は金毛獅王＝謝遜に命ずる。」 無忌は部下を集め、今後の戦闘方針を伝 えたあと宣言した。「金毛獅王を迎えに行こ うと思う…」。 |
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| ウラ表紙に大きな折れ目あり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J1992 | ￥300 |
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倚天屠龍記 (28) | |
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旅の途中で無忌が出会ったのは、全身激 しく傷を負った、父の兄弟子・殷梨亭。「少 林の者に…やられた…」ショックを受ける無 忌。遠い昔、父と母はやはり、3番目の兄 弟子が再起不能なまでに傷つけられたこと が発端で死を選んだのだった… 少林への仇討ちを決意する無忌だった。 そして明教の仲間と連れ立ち、玉門関をく ぐる。そこで待ち受けていたのは…勇壮な 男装の麗人だった。その手に握られている のは…倚天剣！？一行は彼女＝趙敏がと りしきる武門の本家に招かれるが… |
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| ウラ表紙に1cm程度の折れ目あり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J1993 | ￥300 |
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倚天屠龍記 (29) | |
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明教一行を引き連れ旅立った無忌。しか し…「彼は必ずここに戻ってくる。」ニヤリと 笑う影があった。謎の女達人･趙敏だった。 果たして旅の途中、一斉に苦しみ出す明 教一行。毒に当たったのか？ひとり無傷な 無忌は「待っていろ！俺が解毒薬を探して やる！」 そして緑柳山荘に戻った無忌を、趙敏は 待ちかまえていた。彼女がちらりと視線を 落とした先、そこには根が解毒薬となる水 草が花を咲かせていた。「おっと、勝手に持 って行ったら泥棒よ！」激しい戦いになる無 忌と趙敏。無忌をあの手この手で罠にはめ ようとする趙敏、彼女の真意はどこにある のか…。 |
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J2179 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (30) | |
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仇討ちのために少林寺に来ると、そこは 凄惨な虐殺現場と化していた。少林、皆殺 し…無忌は羅漢堂の仏像に刻まれたメッセ ージに気付く。「まず少林を、そのあと武当 派を滅ぼす」… 故郷・武当派が危ない！無忌は武当へと 急ぐ。 久々に帰った武当では、大師父・張三豊 と、体の動かない三番弟子・岱厳、そして 少林の僧・空相が集う。カゴかきの弟子に 化け、ひそかに場を見守る無忌。と、突然、 空相が…！？ |
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| 表紙に折れ目あり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J1994 | ￥300 |
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倚天屠龍記 (31) | |
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現れた趙敏は、みずからを「明教教主・無 忌」と名乗った！無論いぶかる大師父・張 三豊。「はて、女なのに無忌などという男名 前、それもあの無忌の坊やと同じ名前とは …」 無用の混乱を避けるべく、顔を汚して素性 を隠す本物の無忌。しかし趙敏は蒙古民族 政権の優位性を声高に告げたのち、引き連 れた配下に粗暴の限りを尽くさせる！ このままでは武当が危ない。さいわい助 っ人は続々と集まる。しかし趙敏は「うちの 使い走りと、ちょっとお手合わせをお願いし ますわ。」現れた阿大・阿二・阿三トリオは すさまじい体格、すさまじい功力！しかも阿 大の腰には倚天剣が！！このまま手をこま ぬいているのか、無忌！？ |
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オールカラー変型B5 32ｐ 1999年 |
J5812 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (32) | |
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こいつらは間違いなく、仙薬「黒玉断続 膏」を持っている！愈師伯と殷師叔を救うた め、なんとしても倒して手に入れなけれ ば！無忌の太極拳は手加減まったくなし、 これまでにない熾烈さで阿二に襲いかかっ た！無忌、完勝…。 黙っていないのが阿大。倚天剣を抜い た！はっ！この男、今は「阿大」と名乗って いるが、正体は伝説の丐幇四大長老筆 頭、「八臂神剣」方東白ではないか！ この剣の名手に立ち向かうには…「張三 豊大師父！どうぞ私に、ここで剣の手ほど きを！」 |
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J5813 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (33) | |
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趙敏の部下・方東白の攻撃！倚天剣を自 在にあやつり、その素早さは目をみはるほ ど。かたやの無忌はなんと「木刀」…しかし 張三豊ゆずりの「太極剣法」で、みごと方東 白を撃破だ！片腕を失ってまで倚天剣を守 ったものの、肩を落とし去るよりほかない方 東白だった。 が…入れ替わりに現れた刺客・玄冥二 老！応戦した蝠王、楊左使は「玄冥神掌」 の毒気にやられてしまう。 逃げた玄冥二老を追って四方に分かれた 明教軍団。無忌は追跡の途中、蒙古の野 営に出会う。そこで見つけたのは、傷治療 の仙薬・「黒玉断続膏」だった。 |
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| 表紙色コスレ、ウラ表紙下部にダメージあり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J1995 | ￥300 |
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倚天屠龍記(34) | |
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無忌を騙したのは「玄冥二老」の女親分・ 趙敏。怒りに震え彼女の元に再び行くと、 「あとでどんなお願いも聞いてくれるなら、 いいわよ」。意外にもあっさりと解毒剤と本 物の薬をよこすのであった。 一方、武家各派が蒙古軍によって次々捕 えられているとの知らせが届く。幼時の恩 人で後の「明」建国の父・朱元璋に再会し た無忌は、明教の仲間とともに元軍征伐へ と旅立つことを決心する。 |
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| ウラ表紙に大きな折れ目あり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J375 | ￥300 |
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倚天屠龍記 (35) | |
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萬安寺にやってきた無忌は驚いた。崑崙 派の達人・何大沖が囚われていたとは！し ょっ引かれた何大沖が主殿に突き出されれ ば、そこにいたのは趙敏と玄冥二老、そし て屈強な僧侶ふたり。 「私はどれだけこの身を損じられようとも、 投降することはない！」信念を貫く何大沖 に、「それほど強気なそなたなら、ひとつ崑 崙剣法のお手並み拝見とまいろうか？」 僧侶は彼に木剣一本を渡した。これで戦 えと？しかしすさまじい実力で襲いかかる 僧侶に、彼の剣法は決してひけをとらなか った！ と、そこへ…物陰からぬっと現れた謎の 男。顔じゅう傷だらけで燃えるような赤い 髪、「苦頭陀」と名乗るその不気味な男は 僧侶相手に…！？ |
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| ウラ表紙に折れ目あり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J5814 | ￥300 |
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倚天屠龍記(36) | |
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無忌はを救うために玄冥二老と再 戦。ところが二老は思いがけず手強く、無 忌は苦戦を強いられる。 玄冥二老を率いる趙敏は言う。「無忌、何 故おまえはそれほど を救いたいのか？互いに愛し合っているからだろう？」そ して囚われの の顔を傷つけようとする。が…？ そして夜は更け、無忌の寝込みを襲う怪 しい男が。やはり趙敏の部下・苦頭陀だ。 無忌は乾坤大[ｵ那]移でからくも応戦する が、この男の意外な正体が明らかに…！ |
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J376 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (37) | |
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傷だらけの男・苦頭陀の正体は、消えた 明教左右使の片割れ、范遙だった！汝陽 王のもとに潜入するためにみずから顔相を 変えようと…そして彼はつかんだ。汝陽王 がもうけた一男一女、その娘のほうこそ趙 敏。彼女は強烈な毒薬を盛って、諸教の者 を次々と屈服させていったことを… 同じ明教の門下に手をかけたことを深く悔 い、命さえ差し出そうとする范遙を無忌は止 める。なんと義理にあつい男だ…そして彼 らの、玄冥二老からの解毒薬奪取作戦は 始まった。 |
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J5815 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (38) | |
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韓姫を奪回しようとした苦頭陀は趙敏に 出くわす。彼女がずいぶん艶めかしく装って いることに気づいた苦頭陀。趙敏はそのあ と、無忌と会談の場を持つことになっていた …「もしや？」 趙敏は無忌に、挑発するように問うた。 「もし私が を殺すとしたら、あなたはどうする？」無忌はもう、武林の誰とも怨恨 を持ちたくないのだと答えた… その は師･滅絶師太の前で誓わされていた。今後無忌といっさいの交情を持 たぬことを、持てば師は鬼となってあなたに 一生とりつく、と。そして峨嵋派開祖・郭襄 の逸話とともに、教主の証・指輪が彼女に わたった…。 |
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オールカラー変型B5 31ｐ 1999年 |
J5816 | ￥380 |
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倚天屠龍記(39) | |
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苦頭陀は萬安寺の宝塔で、玄冥二老の ひとり・鹿杖客と、蒙古軍の将・王保保の娘 を人質に立てこもる。 知らせを受けやって来た王保保は宝塔を 一斉攻撃！猛火に包まれる宝塔。中には 武当派・峨嵋派…数多くの武家が閉じ込め られているのに！ そのころ無忌は町の飯屋で趙敏とともに いた。趙敏は「あなたの義理の父親＝謝遜 ＝が持っている『屠龍刀』が見たいの」と告 げる。 |
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| ウラ表紙ヘコミ、背そばにコスレあり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 2000年 |
J377 | ￥300 |
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倚天屠龍記(40、41合併号) | |
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明教の「コウモリ男」韋一笑は元軍に応戦 するが、彼ひとりの力では限界があった。 そして玄冥二老の鶴筆翁は、兄弟子・鹿杖 客を救いに、燃える宝塔へ突入。 「范遥、人質を放せ！おまえの昔の愛人・ 絶師太をその娘を塔から救いたいのだろ う？私は邪魔はしない！」 はからずも昔の不倫関係を暴露され激怒 したのは、塔の階下にいた滅絶師太。鶴筆 翁に襲いかかる！ いっぽう無忌は、燃えさかる炎をものとも せず、九陽神功で、乾坤大[ｵ那]移で蒙古 軍に立ち向かう。 |
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| ２号合併号です。送料も２冊分となります。 | ||
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オールカラー変型B5 65ｐ2000年 |
J378 | ￥450 |
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倚天屠龍記(42) | |
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蒙古軍の居城に火を放つことで、なんと か宝塔攻撃から蒙古軍をそらすことができ たものの、いまや宝塔は猛火に包まれ崩 壊寸前。囚われた人々は、飛び降りるほか 助かる術がない。 無忌は落ちてくる人々を「乾坤大[ｵ那]移」 で受け止め助けることに。次々と飛び降りる 人。その中には、父母自死のもととなった 仇敵・鶴筆翁の姿もあった。無忌は恩讐を 超えて鶴筆翁を助けるのだった…。 |
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オールカラー変型B5 29ｐ2000年 |
J379 | ￥380 |
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倚天屠龍記 (43) | |
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無忌との決戦に敗れ、ついにこの世を去 る滅絶師太。師、そして唯一の肉親を亡くし 泣き崩れる 。立ち上る葬送の煙…再びの団結・闘争を誓う各派をあとに、無 忌は旅立つ。義父・謝遜と再会するために …飯屋で待つ趙敏に昨夜の非礼を詫び、 彼女の「倚天剣」を借りて小昭の腕の鎖を 断ち切った無忌。 そして女ふたりと男・無忌は歩きはじめ る。そんな道中を待ち受けていたのは金花 婆婆だった！婆婆は謝遜のもつ屠龍刀を 狙っていた。 |
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| ウラ表紙に1cm程度折れ目、コスレあり | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ 2000年 |
J1996 | ￥300 |
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倚天屠龍記(44) | |
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無忌の前に現れたのは、義父・謝遜。伝説 の宝刀「屠龍刀」を振り下ろす！「氷火島か ら一生出ない」と言っていた義父が、何故こ こに？武闘組織「丐幇」を率いる老婆・金花 婆婆をたずねてやって来たという。謝遜を 「3番目の兄さん」と呼ぶ金花婆婆は、いっ たい何者？ そして謝遜は島を出た理由を口にした、 「息子に会いたい」。無忌はここにいる。し かし謝遜は失明し、その姿を見ることはで きないのだ…。 |
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オールカラー変型B5 32ｐ2000年 |
J380 | ￥380 |
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倚天屠龍記(45 特別版) | |
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金花婆婆は実は謝遜の屠龍刀を狙って いた。「息子・無忌に会わせてやる」はただ の口実。金花婆婆も、婆婆に助けられ養女 となった娘・蛛児も、実は「無忌は死んだ」 と聞かされていたのだ。 金花婆婆と謝遜は、もとは同じ明教の門 徒。婆婆＝明教での名は紫衫龍王＝は、 破門され飛び出して幾年月。そして今、屠 龍刀をめぐって対決する。 戦いの場で「無忌は死んだ」と聞かされ慟 哭する謝遜。しかしその一部始終を物陰か ら見守っていたのは、ほかならぬ無忌だっ た…。 |
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| 表紙背そばハゲあり。 | ||
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オールカラー変型B5 33ｐ2000年 |
J382 | ￥300 |
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倚天屠龍記(46) | |
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金花婆婆の罠にかかり針山に落とされた 謝遜は、無忌によって難を逃れた。盲目の 謝遜は問いかける、「恩人よ。君の名を教 えてくれ」。 「私の名は…」言いかけたその時、新たに 忍び寄る3つの影が！紅毛碧眼の男女は、 明教の故地・ペルシャからやって来た伝道 師だった。 彼らは「経文が侮辱された」と言い、謝遜 に総攻撃を仕掛ける。助太刀した無忌は、 謝遜から屠龍刀を手渡されるが…！？ |
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| 裏表紙4-5ｍｍ折れ目あり。 | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ2000年 |
J383 | ￥300 |
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倚天屠龍記(47) | |
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無忌は、屠龍刀を思わず取り落とすほど の腕のしびれを覚えた。ペルシャ明教の3 人組は、力をあわせ無忌の体に『陰』の気 送り込んでいたのだ！ 一人での応戦に限界を感じ始めた無忌。 そこへ思わぬ助太刀が！無忌を愛する趙 敏の、捨て身の攻撃だった。 戦場を離れる船の中、ついに謝遜に正体 を告げる無忌。感涙にむせぶ謝遜。しかし それもつかの間、ペルシャ軍団の逆襲によ り一大事が！！ |
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| 表紙背そばハゲあり。 | ||
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オールカラー変型B5 31ｐ2000年 |
J384 | ￥300 |
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倚天屠龍記(48) | |
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ペルシャ明教の手により船は大爆発！無 忌は義父･謝遜、趙敏、小昭、蛛児らと、小 舟に乗って命からがら脱出に成功。 大海原を漂流、決死のサバイバル。夢に うなされる蛛児は、寝言に聞き慣れぬ歌を 口ずさむ。「それはペルシャの歌だな。紫衫 龍王が教えたのだろう。」謝遜は言う。「紫 衫龍王はペルシャの血を引く絶世の美女だ ったのだよ…」 そして紫衫龍王と明教をめぐる昔話が、 謝遜によって語られる。25年前、陽頂天に よって治められていた明教に、突如現れた 刺客・韓千葉。水の苦手な教主に代わり水 上勝負を受けて立ったのは、居候中のペル シャ娘･ダイシス＝のちの紫衫龍王だった。 |
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オールカラー変型B5 39ｐ 2000年 |
J2180 | ￥380 |
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倚天屠龍記(49) | |
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ペルシャ側の船に移った無忌一行。和解交 渉が決裂し、再び戦いが始まる。 ペルシャ軍団も「乾坤大[ｵ那]移」を使う が、無忌の学んだものとどうも違う…実はこ の「乾坤大[ｵ那]移」、ペルシャから中国に 渡った後独自の変化を遂げていたのであっ た。 一方、金花婆婆＝紫衫龍王の正体が明 らかに。老婆の姿は仮面に過ぎなかった。 その下には、見目麗しい若い女の顔が！ |
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| 多少のダメージあり | ||
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オールカラー変型B5 37ｐ 2000年 |
J385 | ￥300 |
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倚天屠龍記 (50) | |
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無忌親子、紫衫龍王とその娘・小昭、養 女の蛛児、張文正と趙敏…ペルシャ軍団 から逃れるためには人身御供が必要だっ た。小昭はペルシャ側に差し出されること に。そして無忌との涙の別れ…。 逃げ延びた一行は小さな孤島にたどり着 く。ところが無忌らが眠る間に、船が、倚天 剣と屠龍刀が消え、蛛児が傷つけられてい た…「趙敏の仕業だ！俺たちを騙したん だ！」怒りに震える無忌。 島を出て再び街にやって来た無忌は、街 を荒らす丐幇の姿を見る。丐幇の秘密会議 に忍び込むと、そこには思いがけぬ人物 が！？ |
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オールカラー変型B5 31ｐ 2000年 |
J386 | ￥380 |
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