PLAY!香港コミックス巡回展


2017年11月8日(水)〜11月16日(木)
10:00〜21:00(最終日は14:00まで)

東京・神田「アーツ千代田3331」(東京メトロ千代田線「湯島」駅下車 旧練成中学校跡地)
入場無料

開幕レセプション
11月8日(水) 18:00

ライブペインティング&サイン会
11月11日(土) 14:00-15:00  黎達達榮
11月12日(日) 14:00-15:00 司徒劍僑
11月12日(日) 15:30-16:30 阿塗

トークショー
(1) 11月11日(土)15:30-16:30 浅川光寛、黎達達榮、司徒劍僑、阿塗、コニー・ラム(司会)※通訳つき
(2)11月11日(土)17:00-18:00 コニー・ラム、ライアン・ホームバーグ(司会)※通訳つき

ブリュッセル/ヘルシンキで行われた巡回展の様子


香港藝術中心Hong Kong Arts Centre 様よりご提供いただきました
開催概要は下記のとおりです。

 東京にある旧練成中学校を利用して作られたアートスペース3331 アーツ千代田にて【香港アートセンター】と【コミックス・ホームベース】主催による《PLAY!香港コミックス巡回展》を開催することとなりました。会期は2017年11月8日(水)−16日(木)です。60年近くにおよぶ香港固有のマンガ史の中から、大ヒットし定番となった作品や選りすぐりの作品を展示します。日本の読者、漫画家、業界の有志をお招きし、香港から漫画家本人や出版社の担当者を招聘して交流を図ります。色彩豊かな香港コミックの世界を皆さんに大いに楽しんでいただけましたら幸いです。

 本巡回展は香港特別行政区政府クリエイト香港の協賛と香港経済貿易代表部(東京)のサポートを受け、香港特別行政区成立20周年記念の認可活動として認定されています

  PLAY!香港コミック巡回展》は、香港独自のコミックスを世界各地の人々に知っていただこうと、多様性に富んだ作品を取り揃え、香港アートセンターとコミックス・ホームベースが開催するものです。本巡回展は9月にブリュッセルとヘルシンキで開催され、今回はコミック先進国である日本での開催と相成りました。香港コミックが発展してきた経緯を介して、コミック作品が芸術表現として流行文化や社会、市民の日常生活を反映してきた背景、年代別の香港コミックスの特色をお見せします。

 

 香港コミックはいつの時代にも「様々な啓発に満ちた」作品を多く輩出しています。1960年代には『老夫子』『13點』、1970年代にはカンフーコミック、1980〜1990年代には業界の垣根を超えた大量のコラボレーション作品、2000年以降は漫画家がそれぞれに主流なマーケット以外の発展の余地を模索し、インディペンデントコミックというムーブメントを創り出しました。香港アートセンターは1980年代にコミック業界への支援を開始し、近年は香港のみならず海外でも、比較的長期におよぶプロジェクトを積極的に開催するようになりました。業界のパワーを結集し、交流やコラボレーションを促進するのが目的です。2006年から2007年にかけて開催された《漫畫工地》プロジェクトや、2009年から2013年にかけて上海、アングレーム、台北、香港を巡回して開催したエキシビジョン《翼動漫花筒 香港漫畫歴史展覽》などがその例です。2013年、香港アートセンターは漫画家に作品を提示する実空間としてワンチャイにコミックス・ホームベースを創設しました。

  《PLAY!香港コミックス巡回展》では、作品の 展示以外にも各巡回先で香港の漫画家や業界のプロフェッショナルな人材を会場に招き、トークショーやライブペインティング、サイン会といった活動を通じて入場者の方々と直接対話し、創作や出版の方向性を理解してもらっています。今回の日本展に参加する漫画家は黎達達榮(ライ・タッタッウィン)、司徒劍僑(アンディ・シト)、阿塗(アトウ)の三名です。各々違ったクリエイティビティ・バックグラウンドやスタイルを持っています。約40年のコミック創作キャリアを持つ黎達達榮(ライ・タッタッウィン)は、実験的なコマ割りをすることに長け、その作品は香港、台湾、ラトビア、フランスで発行されています。業界入りして20年以上のキャリアを持つ司徒劍僑(アンディ・シト)は人物造形の美しさに定評があり、その独特のスタイルは幅広い読者層から愛されています。代表作《九龍城寨》では第七回日本国際漫画賞に入賞しました。イラストレーター/漫画家/グラフィックデザイナーである阿塗(アトウ)は香港固有の問題に特に関心を持ち、ユーモアに満ちた時事風刺漫画を得意としています。この三名はともに展示会期間中のセミナー、ライブペインティング、サイン会に参加し、今の香港のコミックの特色やスピリットを皆さまにお見せします。


巡回展詳細:http://www.hkac.org.hk/PLAY2017/index_jp.php

ダウンロード用URL:http://ftp.hkac.org.hk/MDD/CHB/PLAY_201718/Tokyo/

 主催:香港藝術中心、動漫基地
協賛:香港特別行政區政府「創意香港」
後援:香港駐東京經濟貿易?事處、香港駐倫敦經濟貿易?事處、香港駐布魯塞爾經濟貿易弁事處
協力:香港動漫畫聯會、香港數碼娯樂協會、布魯塞爾漫畫節、赫爾辛基漫畫節、比利時──香港協會
特別謝意:帝盛酒店集團、AGORA Hospitality Group


《PLAY!香港コミックス巡回展》は香港特別行政区成立二十周年記念活動として認可されています。

免責事項:香港特別行政区政府クリエイト香港の協賛は本活動にたいしてのみであり、他の活動には協賛しておりません。本出版物/活動(または活動に従事しているスタッフ)が表明するいかなる意見、研究結果、結論あるいは提案などもすべて香港特別行政区政府、商務及経済発展局コミュニケーションズ・アンド・クリエイティブ・インダストリー課、創意香港、クリエイト香港・セクレタリー部、クリエイト香港・審査委員会の観点を代弁するものではありません。

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簡単な紹介

 香港藝術中心(香港アートセンター)

香港藝術中心は多様性に富んだ芸術クリエーションセンターであり、長年にわたり、積極的にイノベーション、先見性の現代芸術を香港に導入しながら、現地芸術家を海外のオーディエンスに紹介することにも取り組んでいます。センターはさらに現地唯一の独立経営で多様性のある芸術非営利組織です。常にクリエーションの奨励、プロモーションに力を注ぎ、現地および国際的の芸術交流の促進に努めています。様々な形の芸術イベントと異業種交流により、香港と世界を結び付けます。ぜひ香港アートセンターに足を運んでいただき、芸術を体験することで、生活を豊かにし、クリエーションの啓発を受けてください。

www.hkac.org.hk


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